これからの「土づくり」

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「土づくり」で土の体力向上

水田の地力低下が叫ばれ、土づくりが停滞している今。
やるとやらないでは大きな差が出ます。さあ、あなたも行動に移しましょう!!

現在、地球温暖化に伴う気温上昇、日照不足、強い台風の発生などによる気象災害は今後さらに増加し常態化すると考えられます。
また、経営規模拡大、大区画圃場の増加、基肥一発肥料など効率化・省力化が進む傾向にあり、
その結果、水稲の品質・収量の低下やバラツキの拡大が進むと予測されます。

対策として、今こそ、原点である「土づくり」を強化することが重要です。
土づくりは収益性アップへの早道です。

土づくりが大切なのはわかっているけれど・・・という方に、効率的な方策をお知らせしています。
全部はできなくても「この田んぼだけ」「田んぼのここだけ」土づくりを始めてみましょう。

目次より  1.なぜ「土づくり」が必要なのか 2.作物生産からみた土壌の役割 3.土づくりの実態
4.稲を取り巻く環境の変化 5.土づくりを進めるために必要な戦略 6.土づくり戦略へのスマート農業の利用

古くから「米は土で作れ、麦は肥料で作れ」と言われてきました。また、「作を肥やさず土を肥やせ」や「土一升米一石」といった諺もあります。
土づくりの効果は必ず収量や品質の向上という形で現れてきます。今こそ基本に立ち返り、「土づくり」を実行する時です。

一番大事なのは農家の方の「気づき」です。
稲作の研修会や講演では「土づくり」が話題になることが多いのですが、そこで聞いたことを自分の米づくりに当てはめて課題を意識することが重要です。

効果的な土づくりのためには目標を明確にして、どの地点まで到達しているのかナビゲーションできることが大切です。
圃場ごとのカルテ作り、対策メニュー、効果確認と、自分だけのオーダーメイド対策が作れます。

これからの「土づくり」これからの「土づくり」
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